2007年07月01日

接客業は人を成長させてくれます

我輩は、大学生になるまで、本当に社会性がなかった...。大学生になるまで、というのはつまり高校生までの間のことなのだが...。

我輩は大学生になって、いろんなアルバイトを経験して少しは社会性がついてきたのかと思う。特に接客業を経験してから。

高校のまでの間は「客があんたら(従業員)のメシを食わせてやってんだから」みたいな意識が強く(生意気だが...)、めちゃくちゃ感じの悪い客(ガキ)だった。しかし、大学生になってレストランでアルバイトするようになり、お客さんから「ごちそうさまでした」と言ってもらい、「なんだお客さんってこんなこと言ってくれるの?」と思うようになってから変わっていった。

そぅ、客にもマナーってあるんだ、ということが目からウロコ状態だったのだ。また、接客業を経験することで、接客業の辛さみたいなものも分かったから、それ以降、一変して「客としての態度」も変わっていったのだ。

どっかでご飯を食べたら必ず「ごちそうさま」と言うようになったのはもちろんのこと、それまで店員に対しツンとしながら「カレー」と横柄に注文していたのに、「カレーをいただけますか」ととても柔らかく言うようになった。

今思えばずいぶん丁寧すぎでなかったかい?ということもあったが、仮に接客業を経験していなかったら、めちゃくちゃ恐ろしい人間になっていたのではないか?とゾッとすることもある。

接客業を中心にアルバイトをしてた大学当時は、「店員さんも大変だ。一生懸命やっている。だからクレームを言うのはよそう」と、おかしいんじゃない?と思うことにも目をつぶっていたが、しかしそんな経験から、十数年。

時が経てば変わる。昨日入ったラーメン屋は注文してから出てくるのに約15分。しかもセットで頼んだ半チャーハンを忘れていて、ラーメンを食べ終えてからやってきた...。だから、チャーハンが来たときに言われた「大変お待たせしました」の一言に、「大変お待ちしました」と言ってしまったのだ。

これは、社会性がなくなってきた、ということとちょっと違うよね...?
posted by 接客マナー at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 接客
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