2007年07月01日

ヒドイ接客 その2

前回、ヒドイと思う接客ネタを披露したが、まだある。これは、自宅近くのうどん屋での話しだ。

その日は12月23日の天皇誕生日。最寄の駅の駅ビルに一家で買い物に出かけていたのだが、ボーナス後のクリスマス前、また、3連休という条件が重なったため、どの店も混雑していた。レストランも然りだ。で、時間にして確か14時30分くらいだったのだが、どの店も混雑気味で、特にこれが食べたい!というのもなかったので、比較的空いていたうどん屋に入った。

そして、入り口に立ったのだが、ひとりのおばさん店員(店員Aとする)がお金をレジに入れながら「もう少ししたら案内いたしますので、そちらの椅子に座って待っててくださいね。ただいま対応できませんので」と言って、調理場に入っていった。しばらく待たされながら、店を眺めていたのだが、全然回っていない。それもそのはず、店員Aが1人しかいないのだから...。

もう1人おばさん店員もいたが、こちらはまだ駆け出し中、みたいな不慣れな感じでおぼつかない。しかもデシャップ(配膳)担当のようなので、ほとんどホールを手伝えない感じだ。だから、店員Aがいろんな客に「ただいま対応できませんので」と言いながら、てんてこ舞いなのもよく分かった。

しかし、二言目には「対応できません」という接客ってあるだろうか? 自分が言われているわけでなくても、何度も聞いていると本当に不愉快になる。また、この店員Aの悪いところは、すぐに自分を守ろうとするころ。

だから、客から「まだー」とか、「すいません、ちょっといい?」と言われる前に、自分から「ただいま対応できません」と言ってしまうのだ。中にはそれを何度も言われて、怒って出て行った客もいた。

これは何か一言言ってやろ、と思った清算時、うまい具合に店員Aから「お待たせして申し訳ございません」と言ってきた。しかし、これだって自己保身的なお詫びにしか思えない。

だから我輩も「私は待つのは構わないんですが、対応できない、なんてこと言わない方がいいと思いますよ」とクレームを付けた。そしたら、「申し訳ございません。以後気を付けます」とは言っていたが、彼女のあの接客スタンスはそう簡単に直らなさそうな気はした。

接客って対象とする相手が広ければ広いほど難しい。しかし、こんな接客じゃ店はつぶれるだろうな、と思ったら3ヵ月後くらいに本当につぶれてた。あークワバラクワバラ...。
posted by 接客マナー at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 接客
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